
カンボジアの首都プノンペンにある外務国際協力省に用事があったため、世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップからプノンペンまで深夜の移動をしてきました。いつもは、Larryta Busというバス会社を使っているのですが、今回はVireak Bunthamというバス会社を使ってみました
アプリのダウンロード
チケットの予約・購入には、Vireak Bunthamの公式アプリを使用しました。
Google Play(Android)はこちらから↓

App Store(iPhone)はこちらから↓

今回このバス会社を選んだ最大の理由は、深夜1時発の便があったから。
シェムリアップからプノンペンまでは通常約6時間かかりますが、深夜便は途中休憩がほとんどないため、約5時間で到着します。深夜0時発バスは朝5時頃到着で少し早いので、今回は深夜1時発の便があるVireak Bunthamを選びました。
バスチケットの予約方法
①出発地・目的地・出発日の選択
アプリを起動し、「出発地」「目的地」「出発日」を選択します。



私は、帰りの時間が決まっていなかったので、片道ずつ予約しました。復路(帰り)の予定が決まっている方や座席にこだわりがある方は、まとめて往復予約しておくのがおすすめです。
②バス便・座席の選択
バス便の選択
検索結果に表示された便の中から、希望の出発時間とバスを選択します。
時間帯や価格によって「スリーピングバス」から「乗用車(白いバン)」まで選択肢が出てくるので、都合に合うものを選択します。
座席の選択
画面上の空席から好きな席を選択します。
(※夜間の便は2段ベッド仕様のスリーピングバスになります)


③お客様情報の入力
画面の指示に従って、乗客情報と支払方法を入力します。



④予約情報の確認(チケット照会)
決済が完了したら、アプリ内のHistory(履歴)から予約内容を確認しましょう。



シェムリアップからプノンペンへ
バス停に到着
出発日当日、Vireak Bunthamから「出発の20分前にはバス停に到着してください」という確認電話がかかってきました。時間に厳しいんだなと思いつつ20分前に到着しましたが、乗る予定のスリーピングバスはしっかり15分遅れで到着。ありがとうカンボジア。

さすが余裕の登場ですね。プノンペンまでは朝6時半には無事到着しました。
乗車
乗車前にスタッフにスマホのQRコード画面を提示します。スーツケースなどの大きな荷物はバス下のトランクへ預けます。荷物タグを渡されるので、失くさないよう大切に保管。
バス車内は土足禁止です。入り口で靴を脱ぎ、配布されるビニール袋に入れて自分のベッドまで持って行きます。

座席の設備と持ち物
2人用ベッドはこのような感じです。枕・タオルケット・充電用コンセントが備わっています。
※身長165cmで足が真っ直ぐ伸ばせるくらいの広さ。
※ミネラルウォーターや歯ブラシの無料サービスはありません。

外務国際協力省の開庁時間まで時間があったため、朝6:30から営業しているカンボジア発の人気カフェ「BROWN Coffee」でゆったり。
プノンペンからシェムリアップへ
帰りの「プノンペン ➔ シェムリアップ」も同じVireak Bunthamを利用。
プノンペン市内にはバス停が3〜4箇所あるため、📍Phnom Penh (Cannon Rifle Roundabout Park) を選択。
行きと同様、事前確認と「30分前までにバス停へ到着してください」という電話がありました。帰りは遅れることなく、時間通りに出発!
スリーピングバスのトイレ事情
Vireak Bunthamのスリーピングバスには車内トイレが付いているので、万が一お腹が痛くなっても安心です。
実は帰りのバスに乗る前、食べ放題に行ってしまい案の定激しい腹痛に襲われました・・・。「音やにおいが漏れたらどうしよう」「揺れで大変なことになったら嫌だな」とヒヤヒヤしつつ、タイガーバームをお腹に塗りたくって必死に我慢。笑
それでも限界を迎え、意を決してトイレを使うことに。
実際に使ってみると、意外にも綺麗で強力な換気扇が回っていたため、音漏れも全く気になりませんでした★

これからシェムリアップ⇆プノンペン間を移動する方の参考になれば幸いです。良い旅を!
